理事長挨拶

特定非営利活動法人IZUMO自立支援センターのホームページにお越しいただきありがとうございます。
特定非営利活動法人IZUMO自立支援センターは、障害の有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる地域社会を目指して、平成24年に法人を設立しました。
障がい者の自立支援に携わることで、私たちも大きな気付きをいただきました。
それは、「自立とは一人で何でもできるようになることではなく、誰かのお世話になって生きているという自覚をもつことなのだ。」ということです。

さて、厚生労働省の「「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部」はこのほど、「地域共生社会の実現に向けて(当面の改革工程)」を取りまとめました。地域共生社会とは「制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が 『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会」です。
これこそが、私たちが目指す地域社会の在り方であり、個と公共が調和した地域の活力バロメーターなのだと考えます。まだまだ未熟な私たちではありますが、市民の皆様のお力添えをいただき、出雲市の地域共生社会の実現に寄与していきたいと思います。

特定非営利活動法人IZUMO自立支援センター
理事長 石原 慎一